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超難しい漢字を出し合おう!!クイズも
536
名前:
名無しさん
2010/03/18 14:44
ID:ztirxKmE
>>440
> 一方こちらは里美。霞先生から薬の完成の知らせを聞き、研究室へ駆けつけた。
> 「先生、ついに完成したんですね!」
> 「はいっ!これですよぉ」
> 二人は野望の実現を確信し、互いにくすくすと笑う。
> 「あれ?先生、その子は?」
> 「ああ、身寄りのない子で、先生が引き取ってるんです」
> 「はじめまして。僕、ウィルソンっていいます」
> 「杉山里美です。よろしくねっ」
> 「それじゃ早速、実験にかかりましょう。広い場所が必要ですから、校庭へ出ましょうね」
> 校庭に出た3人。そして里美が薬を飲もうとしたその時!
> 「またんかぁーーー!」
> 「しつこいわねっ!」
> 校庭に逃げ込んできた飛鳥と瑠璃、それを追う仙人とルーミンだった。人間界まで追って来たらしい。
> 「あら?こんにちは瑠璃くん、新宮寺さん。後ろの方達はどなた?」
> 「仙人よっ!今逃げてるとこなのっ!」
> 飛鳥はそれどころじゃない、といった様子で乱暴に答える。
> 「飛鳥め!口が軽すぎるわ!安々とワシらの正体を明かしおって!」
> 「師匠〜もういいじゃないですか、帰りましょうよぉ」
> 何があったのかさっぱり理解できない霞先生。
> 「いったい・・・どうしちゃったんですかぁ?」
> 「実はかくかくしかじかで・・・」
> 瑠璃の説明を聞いて霞先生は大きくうなずく。
> 「そういうことだったんですかぁ。だったらそんな無意味な争いはやめた方がいいですよぉ」
> 「無意味じゃと?」
> 「先生!私の夢、ひいては人類の輝かしい未来がかかってるんですよ!」
> すると余裕の表情で霞先生は答える。
> 「なぜなら究極の膨乳薬は既に人間の手によって完成したからです。この私と、ウィルソン君の手によってね」
> 「ええっ?」
> 「なんじゃとぉ!?」
> 「女性の胸に関する競争心には凄まじいものがあります・・・その結果、男性からの差別や、
> 女性同士の醜い争いが起こる事もしばしば。それらを一気に解消するのが・・・」
> 「この薬なのよ!」
> 里美は手に持っていたビーカーを高々と掲げる。
> 「胸の小ささに悩むなら大きくすればいい・・・しかし追い越された人もまた、更なる大きさを望む・・・
> 自分が一番でないと気が済まない。その繰り返しの結果、行きつくところは生活の不便です!」
> うん確かにその通りだ。と納得する瑠璃。
> 「しかし全女性がこの薬を服用すれば・・・問題は解決です。
> なぜなら胸の大きさはもはや意のまま、自由に変えることができるからです!」
> 「な、なんですって!?」
> 「人間界の薬学はそこまで発達しておったのか!薬師大仙のワシを超えおった・・・」
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>>536 > >>440 > > 一方こちらは里美。霞先生から薬の完成の知らせを聞き、研究室へ駆けつけた。 > > 「先生、ついに完成したんですね!」 > > 「はいっ!これですよぉ」 > > 二人は野望の実現を確信し、互いにくすくすと笑う。 > > 「あれ?先生、その子は?」 > > 「ああ、身寄りのない子で、先生が引き取ってるんです」 > > 「はじめまして。僕、ウィルソンっていいます」 > > 「杉山里美です。よろしくねっ」 > > 「それじゃ早速、実験にかかりましょう。広い場所が必要ですから、校庭へ出ましょうね」 > > 校庭に出た3人。そして里美が薬を飲もうとしたその時! > > 「またんかぁーーー!」 > > 「しつこいわねっ!」 > > 校庭に逃げ込んできた飛鳥と瑠璃、それを追う仙人とルーミンだった。人間界まで追って来たらしい。 > > 「あら?こんにちは瑠璃くん、新宮寺さん。後ろの方達はどなた?」 > > 「仙人よっ!今逃げてるとこなのっ!」 > > 飛鳥はそれどころじゃない、といった様子で乱暴に答える。 > > 「飛鳥め!口が軽すぎるわ!安々とワシらの正体を明かしおって!」 > > 「師匠〜もういいじゃないですか、帰りましょうよぉ」 > > 何があったのかさっぱり理解できない霞先生。 > > 「いったい・・・どうしちゃったんですかぁ?」 > > 「実はかくかくしかじかで・・・」 > > 瑠璃の説明を聞いて霞先生は大きくうなずく。 > > 「そういうことだったんですかぁ。だったらそんな無意味な争いはやめた方がいいですよぉ」 > > 「無意味じゃと?」 > > 「先生!私の夢、ひいては人類の輝かしい未来がかかってるんですよ!」 > > すると余裕の表情で霞先生は答える。 > > 「なぜなら究極の膨乳薬は既に人間の手によって完成したからです。この私と、ウィルソン君の手によってね」 > > 「ええっ?」 > > 「なんじゃとぉ!?」 > > 「女性の胸に関する競争心には凄まじいものがあります・・・その結果、男性からの差別や、 > > 女性同士の醜い争いが起こる事もしばしば。それらを一気に解消するのが・・・」 > > 「この薬なのよ!」 > > 里美は手に持っていたビーカーを高々と掲げる。 > > 「胸の小ささに悩むなら大きくすればいい・・・しかし追い越された人もまた、更なる大きさを望む・・・ > > 自分が一番でないと気が済まない。その繰り返しの結果、行きつくところは生活の不便です!」 > > うん確かにその通りだ。と納得する瑠璃。 > > 「しかし全女性がこの薬を服用すれば・・・問題は解決です。 > > なぜなら胸の大きさはもはや意のまま、自由に変えることができるからです!」 > > 「な、なんですって!?」 > > 「人間界の薬学はそこまで発達しておったのか!薬師大仙のワシを超えおった・・・」
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