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ネプリーグを真似して、漢字のクイズを作ろう
149 名前:う〜 2007/07/03 13:59 ID:vTTEiX3F
 あせってるせいか、布はなかなかうまく胸に巻けない。その上ちょっとでも胸の上で布を動かそうものならただちにミルクが噴き出しそうになる。今ミルクが噴き出ちゃったらせっかくの布が台無しになっちゃう、そう思うとよけいに時間がかかった。しかし、切羽詰った時は強い、なんとか巻きつけることができた。驚いたことに、布はほとんど余らなかった。
「ま、こんなもんか…と」
 利佳子はその上からブラウスを羽織ると、まあ最低限外に出れる格好になったかな、と思った。
 そして教室にとって返し自分の鞄を取ってくると、そのまま校門に向かった。その間生徒はもちろん先生にも誰一人会わなかった。どうしてだろうと不思議だったけども、校舎から出て職員室の横を通ったとき、中の明かりが煌々と照っていて先生たちが集まってなにやら話し合っている様子が見えたので納得した。どうやらたまたま職員会議があったらしい。
「ラッキー」
 案の定校門はまだ鍵がかかっていず、楽に外に出ることができた。
 もちろん暗くなりかけているとはいえ外には人通りがまだある。それに利佳子は今、どうにか胸を隠しただけの珍妙な格好をしているし、何よりその大きく突き出した巨大な胸は目立つことこの上ない。それが歩くたんびに盛大に上下に揺れるのだ。なんだかその時、中のミルクがじゃぶじゃぶ音を立てているような気さえしてきた。
 利佳子はこの時ほど、学校が家から近いことにありがたみを感じたことはなかった。そして校門から家までの約500メートルがこれほど遠いと感じたことも。どうにか目立たないように、人通りの少ない方にと歩いていったけども、結局いつもよりも倍時間がかかった。

「ただいまぁ」
 家に帰るととにかく自分の部屋に一直線。気疲れと、たった半日で倍以上に膨れ上がったおっぱいの重みととでもうくたくただった。
 どっさと部屋のベッドに腰掛けると、もうのどがからからなのに気づいた。
「ああ、のどかわいたぁ。ミルク飲みたい…」
 ふと何気に口をついた言葉に、利佳子は自分で驚いた。
 なに言ってんのよ。これ以上胸を大きくする気! 今はとにかくおっぱいをしぼってしぼって、少しでも小さくしないと…本当に明日学校にいけなくなっちゃうよ〜。

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